『すき』を伸ばしていくために
クローバー保育園は、小規模ならではの家庭的保育を大切にしています。
小さな園庭ですが、砂に触れ、水に触れながら日の光を浴びて風を感じられる空間です。園庭であそびながら、目に触れる場所に畑がある環境。そこで季節の野菜を育てています。収穫した野菜が給食のメニューになることで『食』への関心も深まります。
子どもたちは、色々な経験をする中で、のびのびとあそび、安心して過ごし、ひとりひとりの『すき』をしっかりと伸ばしていきます。クローバー保育園が子どもたちにとって居心地のいい場所であり、「楽しい」と思える保育園、「明日も来たい」と思える保育園、そんな保育園を目指しています。
園長 竹中 弘美